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誰でもプログラミング遊びを応援します!
このコースは、ビジュアルプログラミング言語、Scratch(スクラッチ)を使用して、簡単にできるアニメーションを作成するコースです。
【小太郎君の忍者修行シリーズPart1-隠れ身の術と火の術 】見た目を変化させたりものを自在に動かす小技をマスターすることで、見る人を飽きさせない表現を探求しよう。
【小太郎君の忍者修行シリーズPart2-分身の術と水の術】表示対象を複製する小技をマスターすることで、見る人に驚きを与える表現を探求しよう。
スプライト(小太郎君)に特別な色をつけて、その色が道に沿ってちゃんと進んでいるかを判別する方法を考えます。フリーハンドで書いた曲がりくねった道の上を歩くしくみを理解することで、表示対象を自由自在に動かそう。
小学校で習う算数の考え方を取り入れたプログラミングです。プログラミングの学習なのか、算数の学習なのか、小学生のころを思い出して取り組んでみましょう。
「ブロックを置いてゴールをめざそう」、「ボール君、赤色に触れないで」、「バケツにボールを入れよう」の3ゲームを作ってプレイ。ゲームづくりの基礎を学んで、Scratchを使ったオリジナルゲームを作れるようになろう。
え?ここまで作れるの?はい。作れるようになります。シューティングゲーム、脳トレゲーム、トランプゲームを作ってみよう。Scratchプログラミングの手法と手順を掌握でき、ゲームプログラミングの実践的なスキルが身につきます。
Scratchを使って、スライドパズル、ヒットアンドブロー、百人一首かるたゲームを作って遊ぼう。ポピュラーなゲームの設計を経験することで、ゲームづくりに必要な処理ロジックを組み立てる力、論理思考がメキメキ向上します。
プログラミング初心者から電子工作に挑戦したい方まで、楽しみながら学べる入門講座です。 本講座では micro:bit を使って、センサーやモジュールを組み合わせながら「動く・光る・鳴る」プログラムを体験できます。
micro:bitのLEDを画面上を動くキャラクターにみたててゲームを作ります。プログラミング初心者から電子工作に挑戦したい方まで、楽しみながら学べる入門講座です。
できあがる楽しみでわくわくしながらプログらミングを習得できるプログラミング工作講座。身近に手に入るもの、学校で使用した教材を利用し、ランプ・扇風機・モーターカー・ ロボットをプログラミングします。
Makecodeエディターを使ってmicro:bitの遊び道具をたくさん作ってみたら、あら不思議!プログラムの基礎が身についていた。遊びながら学べる!micro:bitでセンサーの世界を体験しよう!
MakeCode Arcadeはレトロゲーム制作に特化したMicrosoftの教育向けプログラミング環境です。本コースでは、MakeCode Arcadeのビジュアルコーディング機能を使って、4種類のミニゲームを作ります。
Slide Puzzle, Hit and Blow, and Hyakunin Isshu Karuta. It improves the logical thinking necessary for game creation.
Make-Pでは、Scratch、MakeCodeエディター、MakeCode Arcadeといったビジュアルプログラミングツール、MicroPythonというシンプルなプログラミング言語を使い、様々なプログラムをつくります。それらのプログラミングツールは視覚的で直観的に使えるものなので、機能習得に多くの時間を要しません。
しかし、MakeーPのケーススタディを習得するには、学校で学ぶ数理を応用した知識、論理設計力、そしてIQが必要となります。
昨今、AIがプログラミングを行う時代にかわってきていますが、AIの使い手は人間であり、使い手が論理的でないと、AIは意図したプログラムを作ってくれません。
私たちは、論理設計力を育てIQを伸ばす学習手段として、Make-P学習をお勧めしたいと思います。あらゆる職場、コミュニティにおいて、論理設計力、IQは、大きな力になると思います。